ピラティスの前に動きケア®①

当スタジオが、

「ピラティススタジオ春」 から

「動きケアトレーニングスタジオ春」

に改名して、一年半程になります。

 

ピラティスは、

その素晴らしさで、世界各国で愛され続けているエクササイズです。

 

自分自身のため、

通ってくださる皆さんのため、

改名後もピラティスは欠かせません。

 

動きケア®が大切にしている

『身体各部の動き と 全体の連動 

を本来の状態に調整する』を

 

重ねてきたことが

グループレッスンでの皆さんの

ピラティスパフォーマンス向上に

つながっています。

 

その一例をご紹介します。

 

写真は、ローリング・ライク・ア・ボール

の開始姿勢です。

 

左は、膝の後ろの腱に

指を引っ掛けるようにしています。

 

右は、膝を抱えるように

下腿に腕をまわしています

 

太ももとお腹の離れ具合が

かなり違いますね。

 

右の方が、全体的に

小さいボールになっています。

 

小さいボールになるためには、

股関節の深い屈曲が必要です。

 

さらに、この形をキープして

回転するのは、結構大変‼

 

左のような大きいボールなら

下腿を使って、ちょっと反動を

つけることができますが

 

小さいボールでは、

膝をまたぐ筋による反動が

使えません。

 

ローリング・ライク・ア・ボールは

股関節周辺の筋(特に腸腰筋)と

腹圧が 十分に作用することが

求められるエクササイズです。

 

動きケア®で

こわばっている筋をゆるめ

眠っている筋を目覚めさせ

骨盤部の動きと安定性が高まり

 

大きなボールでしか転がれなかった

方が、小さいボールで回転できるように

なってきています。

 

加えて、もう少し脊柱のカーブがでると、

ボールが理想の形に近づきますね。

 

これからも、

『ピラティスの前に動きケア®』で

 

さらなるパフォーマンス向上をめざします。